津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)
動物の愛護及び管理に関する法律、いわゆる動物愛護管理法の施行に関する事務の多くは、都道府県、地方自治法に定める指定都市及び中核市が所掌することとなっているところであり、大分県では、おおいた動物愛護センターがその事務を所掌しています。 その事務を円滑かつ効果的に進めるため、本市も連携し協力しているところであり、飼い主のいない猫に関する問題についても啓発活動を中心に対応しているところであります。
動物の愛護及び管理に関する法律、いわゆる動物愛護管理法の施行に関する事務の多くは、都道府県、地方自治法に定める指定都市及び中核市が所掌することとなっているところであり、大分県では、おおいた動物愛護センターがその事務を所掌しています。 その事務を円滑かつ効果的に進めるため、本市も連携し協力しているところであり、飼い主のいない猫に関する問題についても啓発活動を中心に対応しているところであります。
鈴木保健予防課政策監、 徳丸保健予防課政策監、後藤福祉保健課参事、藍沢福祉保健課参事、 甲斐障害福祉課参事、伊藤人権・同和対策課参事兼旭町文化センター所長、 秦長寿福祉課参事、熊瀬障害福祉課参事、長谷川長寿福祉課参事、 工藤生活福祉課参事、佐藤保健総務課参事、牧衛生課参事、佐藤健康課参事、 佐藤健康課参事、小野保健予防課参事、朝来野保健予防課参事、 津野衛生課参事兼動物愛護センター
こうしたペットの飼い方に関する苦情、トラブル、またこれらの問題を解決するための啓発活動については、動物愛護法に基づく業務を行う大分県動物愛護センターが対応をしており、本市においては、飼い主への指導の支援、広報紙等を通じての啓発活動への協力などを県と連携して行っております。
苦情の対応についてでございますが、情報が動物愛護センターに寄せられましたら、職員が現地へ赴き、情報提供者や飼い主等から状況を聞き取り、飼い主に飼い方指導等を行っているところでございます。 ○副議長(佐藤和彦) 国宗議員。 ○41番(国宗浩) 動物愛護センターの職員の皆さんも本当に直ちに飛んできていただいて、よくやっていただいていると思います。
もし、所有する動物が多頭となってしまって適切な管理ができない場合は、もらい手を探していただくとともに大分動物愛護センターへ御相談いただくよう助言しています。 しかし、飼い主のいない野良猫による環境問題が発生し、困っている市民の方もいらっしゃると思います。このため大分県では、「おおいたさくら猫プロジェクト」を立ち上げました。
中宗大分市保健所次長兼健康課長、 佐藤福祉保健課長、末綱指導監査課長、佐藤人権・同和対策課長、 山本長寿福祉課長、田崎障害福祉課長、秦生活福祉課長、衛藤保健総務課長、 佐田保健予防課政策監、和田健康課政策監、徳丸保健予防課参事、 田崎人権・同和対策課参事、大畑長寿福祉課参事、尾島障害福祉課参事、 後藤福祉保健課参事、小野保健予防課参事、朝来野保健予防課参事、 荒川衛生課参事兼大分市動物愛護センター
コロナ禍において、家で過ごすことが増え、癒やしを求めてペットを飼う人が増加しておりますが、一方で、飼育放棄等により、飼い主のいない犬や猫がおおいた動物愛護センターへ持ち込まれております。おおいた動物愛護センターでは、犬・猫の殺処分の削減に取り組んでおりますが、残念ながらいまだに殺処分が行われております。 そこで、お尋ねします。犬・猫の殺処分ゼロを目指す取組についてお聞かせください。
これまで県とは、知事と市長の定期的な政策協議を行う中で、おおいた動物愛護センターの開設や、大分県中央児童相談所城崎分室の設置などを進めてまいりました。 また、国とは新型コロナウイルス感染症対策のほか、ななせダムの整備や津波対策としての臨海部における護岸整備などについて取り組んできております。
川野大分市保健所次長兼衛生課長、 中宗大分市保健所次長兼健康課長、佐藤福祉保健課長、末綱指導監査課長、 佐藤人権・同和対策課長、山本長寿福祉課長、田崎障害福祉課長、 秦生活福祉課長、衛藤保健総務課長、後藤保健予防課長、佐田保健予防課政策監、 和田健康課政策監、徳丸保健予防課参事、田崎人権・同和対策課参事、 大畑長寿福祉課参事、尾島障害福祉課参事、 荒川衛生課参事兼大分市動物愛護センター
そこで、おおいた動物愛護センターを中心に、本市も、愛護センターですから、県と連携し、このイエロードッグプロジェクトを広める取組をしてはいかがでしょうか。見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。
沖田福祉保健部審議監兼大分市保健所次長、川野大分市保健所次長兼衛生課長、 中宗大分市保健所次長兼健康課長、佐藤福祉保健課長、佐藤人権・同和対策課長、 山本長寿福祉課長、田崎障害福祉課長、末綱指導監査課長、秦生活福祉課長、 後藤保健予防課長、佐田保健予防課政策監、和田健康課政策監、 徳丸保健予防課参事、田崎人権・同和対策課参事、秦長寿福祉課参事、 尾島障害福祉課参事、荒川衛生課参事兼大分市動物愛護センター
こうした災害時に備えた避難方法については、地域で訓練や研修を実施する中で周知するとともに、おおいた動物愛護センターや獣医師会、動物愛護団体などの関係機関と連携し、災害時の備えも含めた正しいしつけなど、適切な避難方法についての啓発に努めてまいります。
沖田福祉保健部審議監兼大分市保健所次長、川野大分市保健所次長兼衛生課長、 中宗大分市保健所次長兼健康課長、佐藤福祉保健課長、佐藤人権・同和対策課長、 山本長寿福祉課長、田崎障害福祉課長、秦生活福祉課長、衛藤保健総務課長、 後藤保健予防課長、佐田保健予防課政策監、和田健康課政策監、 徳丸保健予防課参事、田崎人権・同和対策課参事、大畑長寿福祉課参事、 尾島障害福祉課参事、荒川衛生課参事兼大分市動物愛護センター
先月、8月7日に、おおいた動物愛護センターで開催された第1回おおいたっ子ワンニャン検定には、県内の小学校4年生から6年生を対象に児童17名が参加したイベントです。命の大切さを学ぶことが目的とされておりますが、大変すばらしい取組であると思います。 近年では、希望する学校に対し、おおいた動物愛護センターから職員が出向き、命の教育への取組が行われておるようです。
大分県では、動物の愛護及び管理に関する法律、通称動物愛護法に基づき、大分市と共同でおおいた動物愛護センターを設置し、保健所などで保護した犬や猫の返還や譲渡を推進すること、飼い主に終生飼養や適正飼養を指導・啓発すること、人と動物の触れ合いを通じて共生を推進することなどを目的に運営されている施設です。
川野大分市保健所次長兼衛生課長、 中宗大分市保健所次長兼健康課長、佐藤福祉保健課長、末綱指導監査課長、 佐藤人権・同和対策課長、山本長寿福祉課長、田崎障害福祉課長、 秦生活福祉課長、衛藤保健総務課長、後藤保健予防課長、佐田保健予防課政策監、 和田健康課政策監、徳丸保健予防課参事、田崎人権・同和対策課参事、 大畑長寿福祉課参事、尾島障害福祉課参事、 荒川衛生課参事兼大分市動物愛護センター
災害時におけるペットとの同行避難ができる指定避難所のペットの命を守る取組について、平成27年第4回定例会、平成28年第2回定例会、平成29年第2回定例会において要望を出しており、佐藤市長の柔軟な対応により、J:COMホルトホール大分やおおいた動物愛護センターなどの指定避難所でのペットとの同行避難が、災害発災時に実施されております。
小花福祉保健部次長兼指導監査課長、 沖田保健所次長兼保健予防課長、佐藤人権・同和対策課長、 山本長寿福祉課長、永田障害福祉課長、秦生活福祉課長、衛藤保健総務課長、 川野衛生課長、中宗健康課長、長田生活福祉課政策監、佐田保健予防課政策監、 和田保健予防課政策監、佐藤福祉保健課参事、田崎人権・同和対策課参事、 大畑長寿福祉課参事、尾島障害福祉課参事、林衛生課参事、 荒川衛生課参事兼大分市動物愛護センター